シアリスと食事関係

シアリスと食事関係

『シアリス添付文書より』健康成人18例にタダラフィル20mgを食後(高脂肪食)又は空腹時に単回経口投与したとき、AUCo-∞及びCmax共に食事摂取による影響は認められなかった。

シアリスの食事の影響

シアリスはバイアグラ、レビトラと違い服用後約30~36時間まで有効性が持続し、食事の影響を受けにくいのが特徴です。

バイアグラやレビトラは、食事の影響を受けるED治療薬です。腹7分目までの食事に抑えた後、2時間から3時間ほどの時間を空けないと効果の半減がみられます。食後でも脂質の多い食事であれば、全く効果が出ないことも。

それに対してシアリスは、比較的食事の影響を受けにくいED治療薬です。実際に、18歳の成人男性が高脂肪食を摂取した後にシアリスを服用したところ、大きな効果の半減はみられなかったといいます。よって、シアリスなら、食後、突然ホテルへ行くことになった際も安心。吸収の早い方なら、1時間ほどで効果を実感できるでしょう。

しかし、いくら食事の影響を受けないED治療薬とはいえ、食べ過ぎは禁物。シアリスの効果を実感するためには、800kcal以内の食事に抑えるのが望ましいとされています。

また、「確実に効果を発揮させたい!」という方は、空腹状態、もしくは食事の2時間ほど前にシアリスを服用しておくのがおすすめです。これに対し、「え?食前に服用しても問題ないの?」と思われる方も多いかもしれません。ですが、安心してください。シアリスは、身体に吸収されてしまえば、その後の食事の影響を受けません。よって、デートへ行く際、事前にシアリスを飲んでおくというのもひとつの手です。

作用時間の短いバイアグラやレビトラだと、食前に服用するのは中々難しいですが、36時間まで効果が持続するシアリスなら大丈夫。普段通りの生活をしながらの服用が可能です。

服用後すぐ食事するとどんな影響が考えられるの?

シアリスは、登場以降広く重宝されているED改善薬です。有効成分はタダラフィルで、EDの原因へ直接的に働きかけるため、高い効果が期待できる存在となっています。

シアリスは最大約36時間もの効果持続を期待できるため、一旦成分が吸収されさえすれば、ほとんど食事は影響しません。

ただ、吸収されて効果が現れるまでに、1~4時間という時間を要する点も忘れてはなりません。

吸収され効果が出る前に食事を摂ってしまうと、成分は流され効きにくくなってしまいます。

それこそ、服用後すぐの食事が適さない理由です。

最大約36時間という大きな効果を手に入れる上でも、服用時の注意点は怠らないよう気をつけましょう。