シアリスは肝臓に影響をかける?

シアリスは肝臓に負担をかける

シアリスを服用する上でよく指摘されるのが「肝臓へ負担をかけるのではないか」ということですが、肝臓への負担はシアリス以外にも薬全般に共通していることです。検査をしてみなければ危険か否かは断言できませんが、健康な状態ならばほとんど問題はないといえます。

例えばダイエットの薬でも肝臓に負担をかけることになりますし、男性型脱毛症の治療薬やその他にも薬全般に同じことがいえ、ほとんどの場合は問題なく服用可能となっています。

これは肝臓が持つ解毒という役割が関係しており、異物が体内に侵入した際に肝臓がこれを分解しなければならず、そのため薬は肝臓へ負担をかけることになるのです。

肝臓病を持っている方は処方されない

シアリスやレビトラ、バイアグラといったED治療薬は効果も目覚ましく、副作用も少ないため服用したいという方が後を絶ちませんが、残念ながら処方できないというケースも存在します。

肝機能に障害があると診断されたケースは場合によって処方可能なこともありますので、詳しくは精密検査を行う必要があります。

肝機能が弱っている状態の方がシアリスを服用してしまうと、肝臓に負担を与えてしまい、肝臓病を治療するために服用している薬剤の分解が遅くなってしまい、薬剤が普段よりも激しく効いてしまうことがあるのです。

肝臓に負担をかけたくないのであれば、シアリスを服用するのであればアルコールの摂取は控えるようにしなければなりません。

目安としては、処方できないのは肝硬変や自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変などになり、脂肪肝やアルコール性肝障害などは処方できるケースが多いようです。

肝炎などの病気を持っており、治療中の場合にはEDの治療薬を処方できるかどうかは症状の程度にもよりますので、精密検査を受けたうえで処方という形になります。

肝機能が低下していると処方できないこともありますが、アルコールによって肝機能が低下していたり肝臓に脂肪がついていたりといった軽度の症状であればほとんど問題ないでしょう。

性行為に合わせて服用するのが重要です

安全性が非常に高いとはいえ、肝臓への負担は確かにありますので、用法や用量を守ったとしても連日のように服用するのは避けるべきといえます。性行為の都度、時間をあけて服用していくのがベストです。

また、日頃からお酒を嗜んでいる場合にはこちらも肝臓への負担が予想されますので、適度に楽しむようにして肝臓をいたわるようにしていきたいものです。

効果の持続時間は20時間から30時間と非常に長いのもシアリスの特徴です。長時間効果が持続するため、服用するタイミングをあまり気にしなくてよいのも人気の理由でしょう。