シアリスの特徴-人気の秘訣

シアリス人気の秘訣

シアリスは、黄色で涙型の錠剤で、5mg、10mg、20mgの3種類の規格があります。バイアグラやレビトラと同じく、陰茎海綿体への血流を悪くするPDE5を阻害する薬です。バイアグラやレビトラといったED治療薬も有名ですが、それらとシアリスにはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、シアリスの特徴『人気の秘訣』ご紹介します。

バイアグラ、レビトラに続く3番目のED治療薬

D治療薬といえば、世界で初めて販売されたバイアグラを思い浮かべる人が多いでしょう。次に販売されたレビトラに続き、シアリスは世界で3番目のED治療薬です。アメリカのイーライリリー社が開発した薬で、アメリカでは2003年から販売が開始されています。バイアグラ、レビトラから改良を重ねられたシアリスは人気が高く、2013年には全世界42%のシェアを記録して世界トップシェアのED治療薬となりました。

日本では2005年に承認申請され、2年後の2007年から販売が開始されています。製造元は日本イーライリリー株式会社、販売元は日本新薬株式会社です。

仕事帰りや外出前に飲むと丁度良い時間に効いてきます。

シアリスは服用した翌日まで効き続けるため、効き目の短い従来のED治療薬に比べて早めに飲んでおけるという利点があります。そうすることで、確実に効力があらわれた状態でセックスに臨めるだけでなく飲み忘れも防げるのです。仕事終わりや休日にデートの予定があるなら、待ち合わせ場所に向かう前にシアリスを飲んでおくくらいで丁度いいでしょう。

36時間にも及ぶ効果継続時間-抜群の持続性

バイアグラ、レビトラ、シアリスは、一般的なED治療薬です。そのなかでもシアリスは、持続性が高い薬として知られています。その効果は錠剤の大きさによっても異なりますが、10mgタイプで20~24時間、20mgタイプで30~36時間ほどです。これはバイアグラの4時間と比較すると約9倍になります。

もちろん効き目は36時間ありますが、その間勃起をし続けるわけではありません。ペニスに刺激を感じることで初めて勃起をしますので、日常生活に支障を来す事はないので安心です。

金曜日の夜に服用すれば日曜日の昼間まで効果が持続するということから、ウィークエンドピルと呼ばれることもあります。この効果時間の長さは、服用者を不安や焦燥感といったものから解放するため、ストレスの軽減にも大きく貢献しています。

バイアグラやレビトラの効果時間が短いのは、短時間で身体に作用するという特長が大きく関係しています。即効性が高い薬だといえます。これに対してシアリスは、ゆっくりと長時間かけて作用します。そのため、服用してから効果で現れるまでもやや時間がかかります。また、ゆっくり効果を及ぼすということから、副作用の心配もあまりありません。

シアリスを活用すれば、残り時間を気にすることなくデートに集中できます。時計をチラチラ気にしていることを相手に悟られると、せっかくのムードを壊すことにもなりかねません。時間切れに焦ることなくセックスに臨めることは、持続力の高いシアリスでしか得られないメリットといえるでしょう。

食事の制限を受けずらいシアリス

もう一つの特徴は、食事の制限を受けずらいことにあります。他の薬では、作用時間が短い事から服用前後の時間を考慮する必要がありますが、シアリスは作用時間が長いため、余裕を持った服用が出来ます。

その為、成分を身体にしっかりと吸収させた後であれば、食事やアルコール等の影響を考慮しなくて良いのです。バイアグラは、食事やお酒を摂取した後に服用すると効果を感じられなかったり、効き目が弱いことがあります。シアリスでは、成分を身体に吸収した後であれば、食事やお酒の影響を受けないので、デートからセックスまで存分に楽しめる訳です。

ただし、シアリスの即効性はバイアグラに比べると劣り、服用してから効果を感じるまで1~3時間と個人毎に差があります。その為、シアリスを服用する際は、余裕を持って服用することが望ましいです。早めに飲んでも36時間もの間、効果が継続するのでタイミングを合わせるのも簡単です。前もってセックスの予定がある場合は対応も可能ですが、急な展開には対応できないので気をつけなければいけません。

シアリスが副作用が出にくい

もっとも古いバイアグラが、副作用が多く、副作用が出現した場合も、 程度が強くなっています。 最も古い薬剤ですので、ある意味致し方ないとも言えます。レビトラ、シアリスの副作用発現頻度は、どちらも3割程度です。 バイアグラは、その倍程度とお考えください。

副作用を心配される方、副作用が可能なだけ少ない薬剤を希望される方は、バイアグラではなく、レビトラまたはシアリスを選択ください。

シアリスは他のED治療薬と比べて副作用が出にくいとされていますが、それには理由があります。シアリスは他の薬と比べるとゆっくりと効果が現れます。ゆっくりと効くことで、体に馴染みやすいとされているのです。じっくりと体に馴染むことで、副作用がでにくいとされています。副作用が出ずに使いやすいのもシアリスが人気の秘密かもしれません。

副作用出現は個人差や、その時の体調によっても異なります。

また、副作用の少ないとされるレビトラ、シアリスにおいても、 服用した方の3割程度に何らかの副作用が認められています。 特にほてりを自覚される方が多く、もしかしたら、副作用に関しては、若干は許容して頂かなければならない場合もございます。

飲酒も大丈夫

お酒を飲んだ状態でセックスに臨むことは珍しいことではないと思います。従来のED薬に比べてシアリスは飲酒の影響を受けにくい特徴があります。なので、シアリスならお酒ありのデート後の方も安心して使えます。シアリスは、こうしたライフスタイルにも合わせられる汎用性が高いED薬なのです。お酒を飲む

適度にお酒を飲むことで本番で気持ちをリラックスさせる方もいます。しかし、深酒をしてしまうと、薬の効果や勃起そのものに悪影響を及ぼすこともあります。

同じ飲酒でも、度を超えた量飲むとなると、それは悪影響に繋がります。飲食が影響しにくいシアリスであっても、その注意は怠るべきでありません。

シアリスの作用は、有効成分タダラフィルが働くことで期待できる血管拡張です。血管が拡張すれば血液の流れは良くなり、陰茎へも行き届きやすくなります。

これにより、硬くなりにくいED状態の人でも、健康的な勃起を期待できるという訳です。ですが、あくまで体内的な機能促進作用であり、性的興奮は薬から得ることができません。シアリスの20mgを空腹時に正しく飲んでいたとしても、興奮は別要素から得なければ、勃起に期待できません。

そうした理由から、過度な飲酒は適さないといえるのです。なぜなら、適量を超えたアルコールは、意識や感覚を鈍くさせます。興奮要素や性的刺激にも反応しにくくなってしまい、理想的な勃起が実現できないかもしれません。

とはいえ、適量であればむしろ有効に働いてくれるのが、シアリス使用時の飲酒です。性的興奮が欠かせない勃起において、緊張は邪魔な存在です。その点お酒でリラックスできていれば、よりスムーズに興奮状態へと至りやすいです。

飲酒は、過度であれば避けるべき存在となる反面、適量なら歓迎すべき要素ともなるのです。量にだけ気をつけ、シアリスの効果を期待する上で、有効に取り入れてみてはいかがでしょうか?